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2007-01-04 Thu 23:42
はじめにお断りしておきますが、今日の記事
昨日、あれだけ新年の抱負なんて語っちゃっておきながら いきなり個人的な趣味丸出しな記事ですが、あらかじめご了承下さい。 やっぱり新年早々暴走する運命だったんです。このブログは。 あ、その前に近況ですが、 やっぱり実家だとほとんどINできないみたいです。環境はあるんだけど、なかなか部屋に籠もってゲームしてられる雰囲気じゃなくて^^; 休み明けのプレゼンのレジュメ作りもしないといけないし、おみくじクエはやっぱり東京に戻ってから・・ということになりそうです。 さて本題。 昨日、なにげなく新聞をチラ見した瞬間、私の目はその一面記事に釘付けとなりました。 1/3の西日本新聞朝刊の一面にあった、次の見出し。 『軍艦島』上陸 観光客に解禁 はい、思いっきり個人の趣味全開で申しわけありません。 そもそも軍艦島が何か分からない人も多いかもしれないので簡単に説明しますと、 軍艦島というのは長崎県の沖合にある小さな島のことで、正式名称は端島なのですが、狭い島の上に高層アパートが密集して立ち並ぶ様子がまるで軍艦のように見えることから、通称軍艦島とよばれています。 これが何かって、いわゆる廃墟の島なんですよね。 石炭が採れることから炭鉱の島として急速に開発・発展し、最盛期の1860年には5000人以上が密集して生活していましたが、炭鉱が閉鎖されて島人が去り、一瞬にして無人になった末、今も当時の建築物がそのまま残されたまま廃墟になっています。 今にも崩れそうな鉄筋コンクリのアパートの内部には当時の人々の生活用品なんかがそのまま残されてたりして、まさにそこだけ時間が止まってしまったかのような空間になってるんです。 軍艦島の様子に関しては、も・の・す・ご・く良くできたサイトがあるので、そちらをご覧いただいた方が早いでしょう。 軍艦島 Ver 3.0 gunkanjima versio 軍艦島オデッセイ − O project presents | Gunkanjima Odyssey − どちらもものすごく凝った素晴らしいサイトなので、写真とか眺めてるだけでもドキドキしてきますよ。(重いですが) めんどくさいなら二番目の軍艦島オデッセイの入り口で流れるFlashを見るだけでも、だいたいどんな感じか感じ取ってもらえるかなぁと思います。 それで、もうお分かりかと思いますが、わたし廃墟とか大好きなんですよね。 あ、間違えちゃいけない。廃墟趣味だからといって心霊現象とか、オカルト系に興味があるわけではなくて、あくまで廃墟の建物群とか風景とかに惹かれるんです。 ホラーはちょっと・・というか、かなり苦手よ。 そこんとこよろしくです。心霊スポットとか教えてもらっても困ります。 だれも教えないか。 ・・なんか話がずれましたが、とにかく「廃墟」に存在する独特の雰囲気や寂しさや美しさに惹かれまくってしまいまして、ときどき思い出したように廃墟の写真をネットで眺めたりしている、そんな怪しい人物なんです。わたしは。 まぁ写真で見るだけで十分で、実際に廃墟に侵入しようとか、そういう気は全く起こらないんですけどね。 廃墟といえど所有者はいるわけで、不法侵入だし、何がいるかわかんないし、そもそも危険だし。。 軍艦島は、日本でももっとも有名な廃墟の一つで、世界遺産登録のリスト候補にもあげられているほどの場所です。 廃墟趣味の人間にとっては、いわば聖地のような存在・・ 安全上の理由から一般人の上陸はずっと禁止されていたのですが、今回なんと、長崎県が「桟橋や散策路を整備して一部を観光客向けに解禁しよう」ということを決定してくれたのです ヽ(´▽`)ノ つまり、 あの軍艦島を、堂々と、実際にこの目で見ることができる ってぇことなんですよヾ(*ΦωΦ)ノ なんて素晴らしいニュースなんだo(´ー`*) 公開されたらね、絶対行きます。 だれもついてきてくれなくても、一人だって行きます。 それにこれは、かつて端島に住んでいた人々にとっても嬉しいニュースなのではないでしょうか。 閉山と共に名残を惜しむ暇もなく去らなければならなかったかつての故郷の地を、ふたたび踏むことができるようになるんですから。 つい忘れがちになるけど、一般人にとっての興味の対象である「軍艦島」は、ある人たちの「故郷」でもあるんですよねぇ。 今のまま放置されれば、雨風に曝されて老朽化が進むまま、いつかはアパート群も崩れ去ってしまうでしょう。 廃墟としてはそれは当然辿るべき運命なんでしょうが、「遺産」として人の手で保存され、残されていくのもまたありなのかな・・と思ってみたり。 廃墟とは、「すべてのものはやがて崩れ、消えていってしまう」ということを私たちに語りかけてくる存在です。 わたしが廃墟に惹かれる理由も、やっぱりそこにあると思う。 その廃墟が廃墟として「保存」されるっていうのはなんだか不思議な感じもするけど・・・うーん('-'*) まずはこの島に、自分の足で立ってみたいな。 そのときわたしは、どんなことを思うんだろう。 例のごとく興奮した勢いでキーボートを打ったので、なんだか支離滅裂な文章になっちった(゚‐゚;) なので最後は谷川俊太郎のソネットでかっこよく締めよう。 ・・と思ったら、いま実家で詩集が手元にないというオチ。 しょうがないので覚えてるとこだけ書こう。 帰ったらきちんと正確に書き直します^^; あぁ。なんてぐだぐだなんだ・・・ *************************** 廃墟 谷川俊太郎 神をもとめる祈りもなく 神を呪う哲学もなく さながら無のようにかすかに そこにはただ神自身の歌ばかりがあった わたしはもはや歌わぬだろう たしかな幸福の昨日について 寂寥の予感あふれる明日について そしてはるかにむなしい快晴の今日について 廃墟は時の骨だ 今日の風が忘れる方へ吹いてゆき 人の意味は晴れわたった空に消える 廃墟はただ佇むことを憧れる 若い太陽の下に 意味もなく佇むためにのみ佇むことを **************************** (『六十二のソネット』より) うああ、ソネットのはずが13行しかない、よ・・?_| ̄|○ 谷川さんごめんなさい。。。 追記:1/9修正しました。結構間違えてたね(;´▽` ---------------------------- |
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実は俺も廃墟大好きww
写真とったりとかしてるwww あ、今日かえってくるのかな??
2007-01-06 Sat 20:42 | URL | べほ #-[ 内容変更]
>へぼくん
おおお☆趣味があいますなぁ( ´艸`)ウシシ あ、六日って言ってたっけ;ごめん、帰るのは明日なのです。。。 飛行機飛ぶかしら(;´▽` (´・ω・`)ノ チャオ♪ 天ノ川の
よかたら相互リンクyrですわ >独眼龍さん
こにちはw リンク追加させていただきますね〜^^ ブログのほうにもご報告しましたが、一応。 |
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